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お気楽アクアリストの日記
熱帯魚飼育初心者が送る「お気楽」熱帯魚飼育観察日記
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スネールさんその後のご様子
みなさん選挙には行かれましたでしょうか?
自民党、大勝でしたね~。
しかしながらわたくしの投票した自民党推薦の候補さんは落選してしまいました。ほんのちょっぴり残念な心持ちでございます。。。

さて、先週末スネールとの対決の末20匹ほどのスネールを水槽内に残したまま一時停戦となりましたが、あれから1週間。

先週の対決終了時点の予定では今日辺りに停戦を解除して再度スネールさんと再度合間見えている予定だったのですが、どうやらそんな情熱はどこかへ吹っ飛んでいってしまったようで、停戦状態継続中です。

停戦中のスネールさんの状況ですが、彼らは水槽のライトが点いた明るい状態ではちらほらと見かける程度なのですが、水槽のライトが消えたとみるやガラス面を占領しはじめます。

明らかに先週末から勢力を盛り返してきてますね。
そして、比較的小さなスネールさん達が目に付きます。明らかに今週お誕生された面々でしょう。有力な未来のスネール部隊予備軍ですね。

かれらが立派なスネールとして正規軍に編入されるころにはうちの水槽の中でまたまた立派な「スネール王国」が再興してるんでしょうねぇ。

再び私の闘志がメラメラと燃え上がる日が近いうちにくるような気がします。。。

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コリタブ
コリさん用のエサとして、テトラのコリタブを与えています。

IMG_0575.jpg


←「コリドラスの主食」って書いてます。
最初コリタブを購入するときにテトラとキョーリンどっちのコリタブにするか迷ったのですが、結局テトラのほうにしました。パッケージのデザインで決めました。

このコリタブにはコリさんとオトシンさん、それとミナミヌマエビさんたちが食いついてます。

【コリタブを主食とされている方々】
 コリドラスパレアトゥスさん×3
 コリドラスパンダさん   ×2
 コリドラスピグマエウスさん×2
 オトシンクルスさん    ×3
 ミナミヌマエビさん    ×10くらい

みなさん、非常によく食べてくれてますね。

1日1回、水槽のライトが消えた後に8個くらいを半分に割って水槽内に入れてます。最初は割らずに入れていたのですが、なんか食べづらそうだったので割るようにしました。

投入したコリタブは翌日会社から帰ってきたときには全て食べつくされてますね。きちんと見てないのでなんともいえないですが、翌朝までには食べつくされてるのではないかと思います。

これ以上入れるとさすがに多すぎるような気がしますし(根拠はなし)、うちの水槽ではこれくらいが適量なのかな?

で、今日もライトが消えた後でコリタブを投入したのですが、底へ沈んでいく途中のコリタブを見事にブラックネオンテトラさんがダイビングキャッチ!




←ナイスキャッチ!




←モグモグお食事中。
このブラックネオンテトラさん、水槽内のテトラさん達の中では一番体が大きく以前から一目置いていたのですが、その食いしん坊ぶりを遺憾なく発揮してくれました。
口のサイズよりも大きいコリタブを落とさないように必死にモグモグしてる彼の姿は非常に素敵で輝いてましたね。

最後まで見てなかったので彼が見事完食できたかどうかは知りませんが、見事完食していたあかつきにはお腹の中でコリタブが膨張してエライことになるんじゃないかとちょっぴり心配です・・・
( ´△`)

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「白点病完治宣言」
今週月曜日に発見された白点病ですが、本日わが家の水槽内の住民の皆様へ向けて「白点病完治宣言」を発表いたしました。

【今回の白点病発症から完治までの軌跡】

9月5日(月)
白点病発症。
ブラックネオンテトラさん×1とカージナルテトラさん×1の尾ひれに白い点が一つづつ着いているのを発見。
薬にはめっぽう弱いとされるミナミヌマエビさんもいるため薬(グリーンFクリア)の投入をためらうも結局は規定量の10分の1だけ投薬。様子を見る。

9月6日(火)
薬の投入によるミナミさんへの被害は確認されず。
白点病はというとブラックネオンテトラさんの白点の数が1個から3個に増加。ただし他の魚へは広がっていない。
さすがに薬の量が少なすぎたかと思い、さらに規定量の10分の1を追加で投薬。昨日と合わせると規定量の5分の1を入れたことに。

※ミナミさんに被害がないというものの、実際のところは水草がもじゃもじゃでミナミさんがどこにおるのかわからないので目に見えた範囲でしか確認してないです。

9月7日(水)
薬を追加したことによるミナミさんへの被害は確認されず。
カージナルテトラさんの体から白点が消える。ブラックネオンテトラさんは良くも悪くもなっていない感じ。他の魚へは広がっていない。

9月8日(木)
ブラックネオンテトラさんからも白点が消える。
この時点で白点のある魚はゼロに。
ただ一度消えても再度出てくる可能性もあるため、引き続き様子見。

9月8日(金)
会社から帰宅後水槽内を観察。
白点が再発している様子がないため「白点病完治宣言」を発表。

こんな感じです。あまりにもあっさりと白点病完治いたしました。
早めの対応が功を奏したのでしょうか?
それとも今回の白点病はほっといても自然に治っていたレベルのものだったのでしょうか?

まあ、どちらにしても被害者がゼロということでよかったです。

(・・・といいながら明日白点病が再発してたらどうしよう。「白点病完治宣言」、もうすこし様子を見てからのほうがよかったかな?)

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わが家の水草(その2) アマゾンソード
私のような初心者向けの水草としてよく紹介されてるのが「アマゾンソード」じゃないでしょうか。
ホームセンターで店員さんに「初心者なんですけど、どれがオススメですか?」と聞いたらやっぱりアマゾンソードを勧められましたし。

その名のごとく、アマゾン川に生えてそうな水草です。そんな雰囲気を感じさせます。
というか実際アマゾン川に生えてるんでしょうね。アマゾン川に生えてないのに名前が「アマゾン・・・」ってこたーないでしょう。まぁ生えてるトコに見に行ったわけじゃないのでわかんないですけど。

この水草も初心者向けに勧められてるだけあって、結構丈夫ですね。二酸化炭素の添加なし、肥料なしでも成長してます。
だけど本当によい環境で育ててあげるとメチャクチャ大きくなるみたいですね。花まで咲いたりするみたいだし。

手を掛けて育成すれば立派に成長するし、それなりで育成すればそれなりに育つっていう、なんともわかりやすい水草だなぁと思います。

あとアマゾンソードは植え替えると小さくなるっていいますよね。
うちのアマゾンソードも一度も植え替えていない株に比べて植え替えた株は小さいままだったりするので、これは本当っぽいです。

それと水上葉と水中葉ってのがあって、お店で売ってるのはたいがいが水上葉の状態らしいですね。
で、水中で育成していると水上葉が枯れて徐々に水中葉に置き換わっていくらしいのですが、うちのは今どっちの状態なんでしょうかねぇ。多分まだ水上葉の状態のような気がするのですが、実際のところよくわかりません。。。

IMG_0543.jpg


←うちのアマゾンソード。
最近はうちの水草全般コケにやられてまして、特にアマゾンソードの葉っぱの淵の部分にひげみたいなコケがモジャモジャしております。

そんなモジャモジャのアマゾンソード、見た目的に決して美しくはないです。見る人によっては気持ち悪いと感じるかもしれません。
しかしながら、遠くから見たらあんまり分からないし、「まぁいいか」ということで今のところはそのままにしてあります。
このまま全身モジャモジャになれば、それはそれで面白いかな~と思いますし。

コケとアマゾンソード、最後にどちらが生き残っているか、サバイバルです。

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ストレーナのカバー購入
今日は運転免許の更新に行くために久々に有休をとりました。
平日に休んだときのなんともいえない特別な感じは小学生のころから変わってないような気がします。

運転免許の更新を午前中に終え、そのまま熱帯魚店へ。

熱帯魚を飼いはじめるまでならこんな時は絶対に自転車乗ってどっか遠いとこまで行くか山の中に突入するかしてましたね。
ほんと、暇さえあれば自転車乗ってたんです。それが今は熱帯魚に取って代わったって感じです。




←Myチャリンコ。
今日熱帯魚店に行った目的はというと、ミナミヌマエビが子供を産んだとき子供がフィルターに吸い込まれないように、ストレーナーのカバーを購入すること。
産まれるかどうか分からないですけど一応前もって準備しておかないと。後悔先に立たずなんて言いますし。

で、こんなのを購入しました。




よくわからんメーカのもの。
材質はウレタンフォームらしい。
これが2個入りで924円(税込み)。
ちょっと冷静になって考えたら、「なんでこんなスポンジが1個で462円もする?」って思ってしまいますが、ストレーナーのカバーなんてそんなに数が出ないでしょうからこれぐらい取らないと採算合わないんですかね。
それにまあ、ストレーナーのカバーなんて自分で安く上げようと思えば、自作するのは比較的簡単でしょうから、「高いから買いたくない」って思うんなら買わなきゃいいんだし。

あと、こんなのも購入してしまいました。




←ちょっとアワビっぽい。
これは1匹300円を2匹購入。
はい。完全に想定の範囲外の買い物です。でもいいんです。「別にいらなかったんじゃ・・」なんて後悔はしておりません (-"-)

この貝の名前、ショップでチェックしたんですけど忘れてしまいました。また暇な時にでも調べてみよう。。。

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わが家のお魚達(その6) ブラックネオンテトラ
昨日発生した白点病ですが、とりあえず小康状態といった感じです。薬の投入で心配されたミナミさんもどうやら元気にやってくれてるようです。

さて、今日は白点病を患った2匹のうちの1匹、ブラックネオンテトラさんの紹介をしたいと思います。

わが家の水槽の第一期生として投入されたブラックネオンテトラさん、最初は5匹いたのですが、夏の高水温により1匹が他界され、現在は4匹になってます。

IMG_0541.jpg


←いつも群れてます。
ブラックネオンテトラさん、パイロットフィッシュとして投入されることもわりと多いのではと思いますが、うちの水槽でも充分にその役目を果たしてくれました。
安くて強い!いいですねぇ~!そんなお魚、大好きです。

彼らは見た目の華やかさこそないものの体の黒いラインがシルバーのラインを引き立てていて、大人な感じの綺麗さがあります。
ネオンテトラのような綺麗さよりもこういうシックな綺麗さを持った魚のほうが好きという方もいらっしゃるんじゃないでしょうか。
ちなみに私もこんなブラックネオンテトラさん、嫌いじゃありません。

特に目を引く感じではないのですが、それがかえって飽きないというかなんというか。。。あと、水草水槽にも合うんじゃないかとも思いますね。

カージナルテトラが水槽に慣れるにつれて群れることがなくなったのに比べて、こいつらは今でも常に群れて泳いでます。
それで水流が好きなのかどうなのかはわかりませんが、いつも「Rio 180」が作り出す水流に向かって泳いでます。

あと、エサの食いつきも激しいですね。そのためでしょうか、わが家の水槽の魚の中でもっとも肥満気味なのがブラックネオンテトラさん達です。要管理者ですね。
もう少しシャープな感じのほうが彼らのシックな魅力をより引き出すと思うんですが。。。

そんなブラックネオンテトラさん達。最初に飼育し始めた熱帯魚ですし、その分思い入れもあります。
早く白点病を克服して元気になってくだされ。

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白点病再来か!?
今日はお仕事上の付き合いで飲み会があり、帰宅したら0時近くになってました。月曜日からこれはしんどい。。。しょうがないけどカンベンしてほしいです
ε-(ーдー)ハァ・・・

さて、帰宅後水槽内を観察してみると、なにやらカージナルテトラさん1匹とブラックテトラさん1匹の尾ひれに見覚えのある白い点が1つづつ。。。

「は・・・白点病!?」

胸に手を当てて考えてみれば、それは昨日のこと、購入してきたミナミヌマエビさん達を水槽へ投入する際に稚エビさんたちを網で掬うのがめんどくさくて袋の水ごと水槽へバシャっとやってしまったのを思い出しました。

原因はこれでしょ。多分。また私の手抜き作業のせいでお魚さんたちに迷惑をかけてしまったようです。。。

以前白点病が蔓延したきっかけは対処の遅れが原因でした。今回はその反省を踏まえて早期解決を図ります。

しかし、今回は前回と異なりミナミさんたちがいらっしゃる。聞くところによるとエビさんは薬にはめっぽう弱いとのこと。

さてどうするか。うちには薬浴用の水槽なんてものは存在しません。隔離は無理。では「とうがらし」作戦はどうかというと前回あまり効果がなかったのでイマイチ気が進まない。白点、まだ2つだし、とりあえず様子見ではどうだ?っていうかそもそもホントに白点病なのか? どんどん思考がイケない方向へ加速していきます。

で、結局は前回白点病の治療に確かな効果を発揮した「グリーンFクリア」。やはりこいつに頼ることにしました。
ミナミさんの存在を考慮して薬の投入量は規定量の10分の1。これで決まりです。

この私の何の根拠もない決断がどういう結果を招くのか。多少不安です。
最悪の場合、「薬の量が少なすぎて白点病が蔓延」&「わずかの薬投入の結果、ミナミさん全滅」というパターンも考えられます。。。が、できればこの結果だけはカンベンしてほしいものです。

薬投入から1時間、今のところ目に見える範囲ではミナミさんたちに異常はないようです。

とりあえず白点病が蔓延することだけはありせんように。ミナミさんもなんとか無事にやり過ごしてくれますように。と自分の過失は棚に上げて神に祈るのでした。 

(;人;) オ・ネ・ガ・イ。。。

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ミナミヌマエビさん入りました
一週間の食料買出しの帰り道に熱帯魚屋さんに寄りました。

水草に付いたフサフサのコケを処理してくれるというエビを購入するのが目的です。

で、これが本日仲間入りした「ミナミヌマエビ」さんです。

IMG_0531.jpg


←ミナミさん。
5匹200円で売られてたので10匹購入し、熱帯魚屋のおじさんが「チビ何匹か入れとくね」って言って稚エビを5匹サービスしてくれたので全部で15匹が仲間入りです。そのうち一匹は抱卵してました。おじさん、ほんとありがとう (^人^)カンシャッ!

コケ取りでメジャーなエビといえばヤマトヌマエビですが、うちの水槽は小さい魚ばっかしなので、サイズ的にはでっかいヤマトさんよりはちっさいミナミさんのほうがしっくりくるかな、と。
コケ取り能力で見るとやっぱ体がでかい分ヤマトさんのほうが上みたいですけどね~。

あと、ヤマトさんは繁殖が難しいのに比べてミナミさんは比較的容易に繁殖してくれるという点もかなり魅力的。

エビさんは魚に比べて水質に敏感ということで、いつもは温度あわせだけして水槽に魚を投入しているのですが今回はしっかり水あわせが必要かなぁ~。。。なんて思いながらいつものごとく温度あわせだけして水槽へ投入。相変わらずのいい加減っぷりを発揮です。
しかしながら水槽投入から約7時間経過た現在、私のいい加減さの犠牲になることもなくみなさん元気にやっていらっしゃいます。

これでますます「水あわせなんて必要ない」という間違った思い込みが自分の中で加速してしまいそうだ。。。

それはそうとミナミさん、水草や流木に着いたコケを必死に手を動かして食べてくれてるみたいです。
このまま元気に過ごしていただいて、そのうち繁殖なんかしてくれると最高だなぁ。

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スネールとの決戦
昨日、スネールさんに対して宣戦布告いたしましたが、本日、ついにスネール撲滅作戦を展開いたしました。

とりあえず目につくスネールさんを片っ端から手でとっ捕まえていくという何の創意工夫もない戦法です。

小言の多い嫁さんに文句を言われないように、床と台の上へ新聞紙を敷き詰め水がかからない対策を施し準備完了。

水槽を覗き込み、床に敷いた新聞紙の上に腕から滴り落ちる水を撒き散らしながら一心不乱にスネールをつまみ取ること小一時間。
何匹かはうまくつまめず底に落としてしまいましたが目についたスネールはあらかた取りつくし、任務終了。

確実に50匹以上の捕虜は確保したのではないでしょうか。(ちなみに、この捕虜たちへの処遇についてはみなさんの想像にお任せします。。。)

IMG_0520.jpg


←捕虜たち。
その後、スネール軍をほぼ壊滅の状態に追い込んだ満足感に浸りながら、用事があったため外出しました。

昨日まではスネールのパラダイスと化していた水槽、今日の戦闘により平穏な水槽になったはずでした。
ところが4時間後、用事を終えて帰宅した私。水槽を覗いてビックリ ヘ(`∂´)/ギョエ!

戦闘中、私の目に見えないところで息を潜めていたスネール軍の残党を発見。その数20匹弱くらい。。。!!
当然、私には再度戦闘を開始するだけの気力は残っておりませんでした。

生物兵器投入も考えようかなぁ。でも対スネール兵器として名高いトーマシーさんなんかは結構やんちゃできかんぼうだって聞くし。。。

スネールさんとの戦い、とりあえず来週末までは停戦です。
きっとそれまでにスネール軍の勢力は盛り返してるんだろうなぁ。ヤダなぁ。。。
(ノ`Д)ノ アー!メンドクセー!

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スネールさんへ宣戦布告!
最近爆発的に数が増えてきた水槽内のスネールさんたち。
それでも「まぁいいか。かれらも水槽内の環境を構築する上で必要な存在なんだろう。」と自分に言い聞かせ、あえてスネールさん対策を一切行うことはなかった私。

気付くのが遅かった。。。遅すぎました。奴らはわたしの想像をはるかに超える速さで仲間を増やしていき、今では完全に水槽の主役になりつつあります。だって、どこを見たってスネールさん達なんですから。

ガラス面や水草の上を這ってみたり、さらにはわたしをあざ笑うかのように複数匹でひっついて一塊になり水面を漂ったり。(これは生殖活動をなのか!?)その数ざっと数えて50匹以上!この1週間で2倍以上に増えております。

IMG_0510.jpg


スネールに完全に占拠されたフィルターの排水口。刺激が強すぎるためピンボケ写真で見ていただいたほうがよいかと。。。
こいつは異常事態ですよ!このままではスネールさん達により完全に水槽が制圧される日は近いと危惧を抱いたわたくし、明日の夕刻、スネールの一斉摘発を行う決心をついに固めました。

何匹のスネールさん達がわたしの手に落ちることになるのか、結果は明日報告いたします。(って言って結局放置してる可能性もあるかも。。。)

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わが家のお魚達(その5) コリドラスパンダ
以前紹介したコリドラスパレアトゥスに続いて、コリドラスシリーズ第2弾、コリドラスパンダさんの紹介です。

うちの水槽にいる魚たちの中でも新参者の部類に入るコリドラスパンダさん、入居してから約1ヶ月くらいになります。

IMG_0509.jpg


コリドラスパンダさんです。あいかわらずピンボケ写真です(/_;)
コリドラスパンダさん、自分的にはうちの水槽の中でのアイドル的存在ですね。かわいさダントツです。
なんなんですかねぇ、まずネーミングがいいですね。「コリドラスパンダって。。。」って感じです。
あとは、目のまわりが黒いとこ。そもそもこれがなければどう間違っても「パンダ」ではないわけで、目のまわりの黒くないコリパンを想像すると。。。うん!やっぱり目のまわりが黒くて正解!って思います。

ほんとは最初から飼いたかったんですが、コリドラスの中では結構弱くて飼育も難しいのかなぁという印象があったのでガマンしてました。
で、水槽立ち上げから2ヶ月、ガマンが限界に達してついに購入するに至ったのでした。

ちょっとでっかくなったコリドラスパレアトゥスさん×3、ピグミーコリドラスさん×2、コリ化したオトシンさん×3の水槽の底をこよなく愛する面々がコリパン購入時には既にいらっしゃいましたので、コリパンさんもあまりたくさん入れれません。
しかしながら1匹では淋しい熱帯魚状態に陥ってしまいますので2匹購入することに。

この2匹のコリパンさん、きちんと飼育できるのか心配していたんですが今のところは特に気を使うこともなく、とっても元気にしてくれてます。
エサもショップでは赤虫をメインに食べてたみたいなので人口飼料でいけるか心配でしたが、普通にコリタブやら他のお魚の食べ残したフレーク状のエサも食べてくれてるみたいで一安心。
地獄の高水温34度事件も無事乗り越えてくれましたし。

コリパンさん、今後も無事に成長していってほしいです。成長したらどんな変化を見せてくれるんでしょうかねぇ。楽しみだなぁ。。。

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コリドラスさんとオトシンさん、寄り集まって談合中です。
葉っぱの上からは別のオトシンさんが話しを盗み聞き。

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最寄のショップ
最近、家の最寄駅から帰る途中にペットショップができました。オープン前は「熱帯魚を取り扱ってればいいなぁ、もし熱帯魚を取り扱ってたら常連になってやる。」なんて意気込んでたんですが、結果は犬専門のペットショップでした。

ちょっと残念でしたけど、もし本当に熱帯魚取り扱っていたらきっとエライことになってたと思います。

まず、毎日仕事帰りに用もなくフラフラと店の中を徘徊して、「おっ、この魚いいじゃない」なんて言って買って帰って、入れる水槽がなくなって新しい水槽買って。。。それでも果てなく続く私の物欲。。。恐ろしい!(ってかそんなお金ないけど。)

自分の場合は、週末の時間がある時に車でちょっと足を運ぶくらいの距離感があったほうが良いことを悟りました。

今家から一番近いのが熱帯魚を扱ってるホームセンターで、車で片道15~20分くらいはかかります。そのホームセンターは生体はまぁそれなりって感じですがアクアリウム関連用品は結構充実しているので、平日に急に何か必要になった場合でも定時で帰れば閉店には間に合うし、まぁいいかな。